山とか酒とか

登山やお酒を始めとした趣味全般を雑多に、また個人的に有用だと思った情報を紹介しています。

山とか酒とか

陣馬山から高尾山(藤野駅→陣馬山→景信山→小仏城山→高尾山→高尾山口駅)

f:id:SISIS:20210824003553j:plain

2021年8月、陣馬山から高尾山までの日帰り縦走登山に行ってきましたので、その時の情報などを記します。実際に登る際の参考にして頂ければ幸いです。

続きを読む

上信越国境登山その5(鉢山→横手山→草津白根山→草津温泉)

前回記事『上信越国境登山その4』からの続きです。

inuyamashi.hateblo.jp

f:id:SISIS:20210628163553j:plain

最終日であり下山日。前日夜に確認した天気予報では絶好という程でもなかったので、志賀高原第二の高峰である横手山に登頂し、渋峠に降りた後は芳ヶ平湿原経由で草津温泉に下山するつもりでした。しかし道中では多少雨に降られる事はあったものの、横手山に到着した頃には天気も好転、当初の予定通り草津白根山方面に向かう事に。渋峠以降は延々6kmの舗装路歩きとなりますが、終始展望が良いので苦にならず歩き通せました。草津白根山の登頂後は殺生河原から下山。土曜日の草津湯畑一帯のコロナ禍という状況を忘れさせる程の賑わい振りには多少慄いたものの、最後の最後に温泉に浸かって身体を癒やす事ができて満足でした。草津白根山を含む区間は入山規制が解除されるまでの間、公開を見合わせます。

続きを読む

上信越国境登山その4(ダン沢ノ頭→赤石山→岩菅山→裏岩菅山→鉢山)

前回記事『上信越国境登山その3』からの続きです。

inuyamashi.hateblo.jp

f:id:SISIS:20210628163549j:plain

四日目は当初の予定では下山日に当たる一日で、横手山草津白根山を越えて草津温泉に下るつもりでした。しかし前日は途中で力尽きてしまい翌日の予定と繋がらなくなってしまう。後半の行程をカットして適当な所から下山する事も考えましたが、天気は暫く大丈夫そう……考えた結果、一日行程を増やして余った時間を使って岩菅山方面に足を伸ばす事にしました。その岩菅山へは分岐点となる赤石山から荷物を置いて往復。最高峰の裏岩菅山までコースタイムで往復8時間半という長丁場ながらも、空荷だった事もあり終始軽快な歩み。その後は翌日の下山に備えて少しだけ進んでおこうと鉢山方面へ。

続きを読む

上信越国境登山その3(堂岩山水場→野反湖→三壁山→大高山→ダン沢ノ頭)

前回記事『上信越国境登山その2』からの続きです。

inuyamashi.hateblo.jp

f:id:SISIS:20210628163545j:plain

五日間行程の内の中間となる三日目です。前泊した堂岩山下の水場をスタートし、一旦野反湖方面に下山。それとなく湖周辺の観光を楽しんだ後は再度三壁山、高沢山と登り返して中央分水嶺の稜線上に復帰しました。その後はこれまでの上越国境の稜線上とは山域が異なるのか若干野趣が感じられる縦走路。地味な登り返しが多い上、この日は行程中一番の猛暑となり大高山、オッタテ峠と辿るもペースダウンは深刻。五三郎小屋の水場で一旦は涼を得るもペースは上がらず。色々と考えた結果、途中のダン沢ノ頭のピークで一日を終える事にしました。

続きを読む

上信越国境登山その2(稲包山→三坂峠→上ノ倉山→上ノ間山→白砂山→堂岩山水場)

前回記事『上信越国境登山その1』からの続きです。

inuyamashi.hateblo.jp

f:id:SISIS:20210628163542j:plain

この日は前日宿泊した稲包山から更に尾根伝いに西進、ぐんま県境稜線トレイルと呼ばれるコースの新規開通区間を歩きました。セバトノ頭、上ノ倉山、上ノ間山といったかつて深い藪に覆われていたピークを一つ一つ着実に越えていく道。良好な整備具合に加えて好展望……体力的にはアップダウンが多く堪える道筋でしたが、なんとか予定通り白砂山に登頂。その後は野反湖まで下山を目指すも既に疲労が蓄積しており牛歩ペース。堂岩山先の水場分岐のテントスペースまでの移動に留まりました。

続きを読む

上信越国境登山その1(永井宿→三国峠→稲包山)

f:id:SISIS:20210627201315j:plain

いつしか毎年の恒例行事と化している6月の新潟方面の登山。2015年の苗場山から始まり、2016年には越後三山、2017年に谷川連峰(途中撤退)。2018、2019はモチベが下がっていて行かなかったものの、再び足を運んだ2020年には念願だった谷川連峰の縦走が叶ったという次第です……以下、本題に入る前にその遍歴を軽く紹介。

続きを読む

【2021年6月】上信越国境登山についての情報と記録

f:id:SISIS:20210627215433j:plain
2021年6月、信越国境方面の登山に出掛けてきました。この記事ではその時の情報などを記しますので、実際に登る際の参考にして頂ければ幸いです。

続きを読む

剣山系縦走その5(中尾山→犬石峠→剣橋バス停、貞光と脇町観光)

前回記事『剣山系縦走その4』からの続きです。

inuyamashi.hateblo.jp

f:id:SISIS:20210501142859j:plain

5日間に渡った剣山系縦走登山。その最終日は、前日宿泊した中尾山の展望台跡地から中尾山高原のキャンプ場に下山。そこからは犬石峠経由で貞光川沿いの剣橋のバス停まで延々3時間の林道歩きでした……当初の予定では犬石峠から北西方面に尾根伝いに進み、最終的には八面山から下るつもりだったのですが荒天により諸々中止。よって朝早くの下山となってしまったのですが、その分時間に余裕が生まれたので下山後は観光モードに移行。貴重な二層卯建の街並みが残る貞光と、そこから少し下流に移動し重伝建地区に指定された脇町を散策。その後は登山開始以来4日ぶりに阿波池田へと戻りました。

続きを読む

剣山系縦走その4(一ノ森→剣山→見ノ越→丸笹山→赤帽子山→中尾山)

前回記事『剣山系縦走その3』からの続きです。

inuyamashi.hateblo.jp

f:id:SISIS:20210501142855j:plain

この日は前日テント泊した一ノ森からスタート。剣山からの御来光の予定が、例によって出遅れて一ノ森からの御来光と相成り、その後は前日歩いた道を引き返して二度目の剣山登頂。この日は特に空気が澄んでおり、本州の紀伊山地や四国西部の山々等が見通せる程でした。その後は見ノ越に一旦下り丸笹山へ登り返し……の所が、見ノ越の食堂で食事ついでにうっかりビールを飲んでしまい以降大幅ペースダウン。丸笹山、赤帽子山と剣山の格好の展望台となるピークを歩くも、既に気力は失われ牛歩ペース。翌日の雨で犬石峠以降の行程が取り止めになったという事もあり、結局予定より短縮して中尾山の展望台跡地にて打ち止め。午前中、その日の行程を残している状況でのアルコール摂取は今後やめよう。

続きを読む

剣山系縦走その3(お亀岩避難小屋→三嶺→高ノ瀬→次郎笈→剣山→一ノ森)

前回記事『剣山系縦走その2』からの続きです。

inuyamashi.hateblo.jp

f:id:SISIS:20210501142852j:plain

この日は剣山系の主峰である三嶺次郎笈、剣山の三つのピークを踏破するという今回の登山におけるハイライト的な一日。前日宿泊したお亀岩避難小屋を出発し、先ずは西熊山から剣山系西の主峰である三嶺へ。この日は終始展望を堪能しながらの尾根歩きですが、道程は非常に長い。三嶺の後はカヤハゲ、白髪避難小屋、高ノ瀬、丸石とピークを越えていく。次郎笈に到着する頃には疲労感もそこそこ溜まっていましたが、そこから臨む剣山は疲れを忘れる程に素晴らしく、そして剣山から臨む次郎笈もまた同様に目を見張るものがありました……その後はテント場があるとされる一ノ森まで移動。

続きを読む