山とか酒とか

登山やお酒を始めとした趣味全般を雑多に、また個人的に有用だと思った情報を紹介しています。

山とか酒とか

史跡・古い街並み

北近畿登山旅行7日目 帰路、篠山観光

氷ノ山登山という旅の主目的を果たし後は帰るのみとなった最終日。よって殆ど移動のみの一日ですが、時間の余裕が少しあったので篠山の観光を行いました。前泊した豊岡を出発して福知山まで山陰本線、福知山からは福知山線と乗り継いで篠山口、そこから更に…

氷ノ山方面登山その3(大平頭避難小屋→赤倉山→氷ノ山越→氷ノ山→三ノ丸→舂米→若桜駅)

登山三日目、出発から数えると六日目となるこの日は、今回の旅のメインテーマである氷ノ山への登頂を果たした日でした。 前日宿泊した大平頭避難小屋を未明に出発した後は稜線沿いに進んでいき、途中の赤倉頭にて日の出の見物。その後は赤倉山に登頂し、以降…

氷ノ山方面登山その1(八鹿駅→日畑→名草神社→妙見峠→作山→猿尾滝→日影→兎和野高原)

氷ノ山に向けて歩き始めた初日の行程は但馬中央山脈の峠越えがメイン。 前日、日が沈んだ頃に八鹿駅を出発した後、キャンプ場での一泊を挟んで西へ進み妙見山を目指して歩きました。実質的な登山口となる日畑集落からはかつての妙見信仰における参詣道とされ…

北近畿登山旅行3日目 若狭から西近江路の観光

三日目は前後を登山の日程に挟まれた観光主体の谷間のような一日で、宿場町の見物や神社仏閣巡りがメインとなります。 前日の大江山連峰の登山を終えた後に移動した西舞鶴からは小浜線に乗り、若狭湾に沿って小浜方面へ。途中の上中からバスに乗り換えた先、…

北近畿登山旅行2日目 大江山連峰縦走(辛皮駅→普甲峠→鬼の岩屋→鍋塚→千丈ヶ嶽→赤石ヶ岳→加悦)

この日は大江山連峰の縦走登山がメインの一日となります。 先ずは前日到着した宮福線の辛皮駅から尾根上の普甲峠へ。そこから尾根伝いに大笠山、鍋塚、鳩ヶ峰、そして連峰の最高峰である千丈ヶ嶽と順番にピークを辿っていきました。 連峰西端の赤石ヶ岳の往…

北近畿登山旅行1日目 往路、丹後への移動と日本酒調達

移動日である初日は翌日の大江山連峰の登山に向けて移動に徹した一日でした。 殆ど電車に座りっぱなしでしたが途中、山陰本線の和知にて下車し駅近くの長老酒蔵にて山に担いでいく用のお酒の調達。それ以外にも大垣の駅前にある寿司屋でバッテラを買い込んだ…

【2022年4月】北近畿登山旅行

2021年4月に北近畿方面へ登山旅行に出掛けてきました。メインの登山は京都府北部は大江山連峰、兵庫県と鳥取県の県境の氷ノ山と2箇所巡りましたが、どちらも概ね好天に恵まれ満足。その合間には神社仏閣巡り、酒蔵巡りといった観光要素も挟み、全体的にハイ…

四国中国登山旅行10日目 芸予諸島巡り、大崎上島と大崎下島

この日は芸予諸島の大崎上島と大崎下島の散策がメインとなります。まずは今治港で朝一のフェリーに乗り込み大崎上島の木江港へ移動し、付近に残るかつて潮待ちの港町として栄えた時代の遺構を見物。その後は大崎上島最高峰の神峰山に登り展望を満喫、南部の…

四国中国登山旅行9日目 肱川水系の古い街

登山を終え四国の観光を始めてから二日目。前日は高知県内、四国の南側を半周するような形で巡った後は愛媛県入り。前泊した宇和島を出発し、まずは宇和島藩から分知された伊予吉田藩の陣屋町である伊予吉田の街並みを軽く散策。次に街道沿いの集散地として…

四国中国登山旅行8日目 高知城と酒造町佐川

五日間にも及んだ剣山系の縦走登山は若干の予定の狂いはあったものの無事に終わりを迎え、今回の旅行の主目的はひとまずの達成となりました。しかし数年振りに訪れた四国の地。折角の機会という事で以降は観光モード。宿泊地の阿波池田からは高知県に入り、…

天守山地から御坂山地その1(白糸の滝→天子ヶ岳→長者ヶ岳)

いつか登ってみたいなと思っていた毛無山に行ってきました。 標高は2,000m弱と別段高い山という訳でもないですが、御正体山から杓子山、御坂山地と続く富士山を取り巻く一つの山地と考えると一際高いピークで、実際に奥秩父の山なんかから眺めたりすると大き…

上信越国境登山その1(永井宿→三国峠→稲包山)

いつしか毎年の恒例行事と化している6月の新潟方面の登山。2015年の苗場山から始まり、2016年には越後三山、2017年に谷川連峰(途中撤退)。2018、2019はモチベが下がっていて行かなかったものの、再び足を運んだ2020年には念願だった谷川連峰の縦走が叶った…

剣山系縦走その5(中尾山→犬石峠→剣橋バス停、貞光と脇町観光)

前回記事『剣山系縦走その4』からの続きです。 inuyamashi.hateblo.jp 5日間に渡った剣山系縦走登山。その最終日は、前日宿泊した中尾山の展望台跡地から中尾山高原のキャンプ場に下山。そこからは犬石峠経由で貞光川沿いの剣橋のバス停まで延々3時間の林道…

四国中国登山旅行2日目 塩飽本島経由で四国上陸

2日目であるこの日は四国上陸の日。四国に渡るにしてもただ単純に瀬戸大橋を渡ってしまうだけでは味気ないのと思ったので、近世における瀬戸内海の覇者である塩飽水軍の本拠とされた塩飽諸島本島を経由して渡りました。その後は丸亀に渡りうどんを食べたり現…

四国中国登山旅行1日目 往路、明石に寄り道

移動日である初日はひたすら電車を乗り継いでの西進。まともに立ち寄った所と言えば、岐阜の駅前一等地にある日本泉酒造の訪問と明石での食事&買い出しに限ります。とはいえ酒造では試飲も楽しめましたし、明石で購入した真鯛の柵は絶品で(少々量は多く後…

【2021年3~4月】四国中国登山旅行

2021年、3月から4月にかけて西日本方面へ登山旅行に出掛けてました。期間は2週間と長いものになりましたが、主目的である剣山系の縦走登山は少々過酷だったものの歩きごたえは抜群、その後の旅行でも重伝建地区等の以前から行きたかった場所を回ったり、鮮魚…

【2011年12月】東日本大震災……その爪痕を確認する為の東北旅行

2021年3月11日、東北地方沿岸部とその周辺地域を襲った東日本大震災から10年が経過しました。震災関連死を含めて2万人以上が犠牲となり、沿岸に連なる幾つもの都市が一日にして瓦礫と化した未曾有の大災害。当時の日本列島に大きく影を落とした事は10年経過…

尾瀬方面登山 登山口までの道程(日光杉並木→檜枝岐村→滝沢登山口)

前回山に行ったのは2ヶ月前の立山連峰縦走。その調子で1ヶ月おきくらいに山に登ろうと企んでいたのですが、9月10月と天気が悪い日が続いたり途中モチベも下がってしまったりで随分と間が開いちゃいました。 冬が近付き登る山の選択肢が着実に減りつつあり焦…

立山連峰縦走 帰路と総括(富山市内、岩瀬観光など)

前回記事『立山連峰縦走その6』からの続きです。 inuyamashi.hateblo.jp 最終日、午前中は富山市内を鱒寿司を購入するついでにうろうろと散歩。その後は北前船の寄港地として知られる岩瀬を少し散策したりして時間を潰す。帰りは在来線で数年前に大火に遭っ…

立山連峰縦走 登山口までの道程(松本→平湯温泉→新穂高温泉→わさび平小屋)

前回の谷川連峰から下山してきて以降、やけに梅雨が長引いて7月中はどこにも行けず……明けて暫く経った8月中旬、ちょっと長めの登山に行ってきました。行き先は北アルプスの笠ヶ岳……から他色々と。その色々というか登った後の行程が長すぎて、当初の目的の笠…

緊急事態宣言発令直後に柴又・浅草に行った話

2020年4月9日……都内にて緊急事態宣言が発令されたその翌日、堀切菖蒲園駅近くのカメラ修理業者から修理品を引き取りに行ったので、その後柴又で食事し、浅草で乗り換えついでに浅草寺に参拝しました。 いくら用事があっての外出といえど、個々の自粛が叫ばれ…

高輪ゲートウェイ駅と東海道品川宿

3月中旬、高輪にある母方の実家の墓参りついでに、出来たばかりの高輪ゲートウェイ駅の見物へ。+そこから少し足を伸ばして東海道の品川宿を歩いてみました。 特に当たり障りのない内容の散策ですが。前回の陣馬山登山でカメラを浸水させてしまい敢えなく入…

高取城ハイキング(千股→芋峠→高取城→壺阪寺→壺阪山駅)

吉野に下り大峯奥駈道を終えたその翌日は、吉野川北側にある千股せせらぎ公園を出発して更に北上、奈良盆地を目指して山越えする事に。途中の芋峠からは尾根伝いに高取城方面に移動し城跡にて紅葉を見物。その後は側にある壺阪寺も観光し、最終的には壺阪山…

大峯奥駈道その6(小笹ノ宿→山上ヶ岳→五番関→大天井ヶ岳→四寸岩山→吉野→千股)

那智から始まった登山も八日目。大峯奥駈道の最終日である本日は小笹ノ宿を出発して、まずは大峯山寺建つ山上ヶ岳へ。その後は大天井ヶ岳、四寸岩山を経て吉野を目指す……が、途中太腿の痛みに苛まれ吉野に辿り着いたのは夜中。しかも宿の予約は無い。故に奥…

大峯奥駈道その1(七越峰→大黒天神岳→五大尊岳→大森山→玉置山→蜘蛛ノ口)

那智から始まった登山は三日目に入り、いよいよ踏み入れた長大な大峯奥駈道の縦走路。この日は七越峰を出発し大黒天神岳、五大尊岳、大森山と初日から一筋縄ではいかない山々を越えて玉置山へ。玉置神社の神秘的な雰囲気を満喫しながら、この日は更に進み蜘…

熊野古道中辺路その2(地蔵茶屋跡→小口→小雲取越→熊野本宮大社→七越峰)

大峯奥駈道に熊野古道中辺路を加えた長大な縦走。那智を歩き始めて2日目の本日は大雲取越の地蔵茶屋跡から小口、小雲取越を経て請川に下山し、熊野本宮大社、大斎原を観光。その後は熊野川を渡渉していよいよ長大な奥駈道のコースに入り、最初のピークである…

熊野古道中辺路その1(那智駅→大門坂→熊野那智大社→那智高原→地蔵茶屋跡)

那智駅に降り立ち、いよいよ9日間にも及ぶ長大な登山の始まりです。初日であるこの日は熊野古道中辺路歩き。大門坂を経て、那智の滝や熊野那智大社、青岸渡寺などを観光しました。那智山以降の大雲取越の区間は観光客が少なくなり、一転して静かな山歩きに。

熊野古道中辺路&大峯奥駈道縦走 登山口までの道程(日本酒調達、高田本山専修寺、新宮観光など)

長い長い登山の前日は、登山口である那智駅までの長い長い移動です。とは言え、ただの移動ではつまらないので、その過程で津市の寒紅梅酒造、新宮市の尾崎酒造にて日本酒の調達。そして高田本山専修寺や熊野速玉大社、新宮城などの観光を加えました。

中山道木曽路・鳥居峠を越える(藪原駅→鳥居峠→奈良井駅、上諏訪散策)

2019年10月、御嶽山登山からの帰り道、木曽の中山道の宿場町巡りをしました。藪原宿をスタートして鳥居峠を経て奈良井宿に下る、かつての峠越えの難所を無意味にテント泊重装備で横断。その後は上諏訪に移動して温泉に入ったり日本酒を買ったり…。