
2023年6月、日光連山から尾瀬方面の縦走登山に出掛けてきました。この記事ではその時の記録等を掲載しますので、実際に登る際の参考にして頂ければ幸いです。
目次
まえがき
毎年恒例の6月登山。この年は蔵王連峰の縦走の予定でしたが、どうにも東北方面の天気が安定しない……しかし北関東の辺りであれば好天が暫く続くという事で、登らずに残してあった日光白根山の登山をと計画を立てる事にしました。
ただ、日光白根山は個人的には日本の山の中でも主峰中の主峰という位置付けで、簡単に登ってしまうだけというのは避けたい。できるだけ苦労に苦労を重ねた末に……という考えであったので、今回の行程ような前半に日光連山の縦走を経て日光湯元温泉に下山。そこから休み無しで日光白根山に登頂して日光沢温泉経由で尾瀬に向かうというロングコースとなりました。
個人的には袈裟丸山~皇海山~日光白根山のルートもいつかは挑戦してみたいと思っているので、こちらはまた別の機会にでも……所々で笹藪がきついと聞いているので、できれば涼しくなった晩秋が良いですね。
登山の記録
歩いたルート(GPSログ)
今回は上記のコースで歩きました。
日光から尾瀬その1(霧降の滝バス停→隠れ三滝→大山→霧降高原→小丸山)
縦走初日は東武日光線で今市に立ち寄り、柏盛と日光誉の2本の日本酒を調達してから日光の霧降の滝へ。そこから丁字滝・玉簾滝・マックラ滝の隠れ三滝を巡り、猫の平や大山を経て稜線に合流。さらに霧降高原の名物、キスゲ平の1445段階段を登り切り、小丸山山頂で行動終了。気づかぬうちに大量のヒルに噛まれるという予想外のアクシデントもあり、日光連山から尾瀬へと続く長い縦走の序章では思わぬ洗礼を受けました。
日光から尾瀬その2(小丸山→赤薙山→女峰山→小真名子山→大真名子山)
縦走2日目は、日光連山の核心部である女峰山・小真名子山・大真名子山の三峰をつなぐ険しい稜線歩き。前泊地の小丸山から赤薙山や赤薙山神社奥社跡を経て女峰山に登頂し、雄大な展望を満喫しました。さらに帝釈山、小真名子山を越えて大真名子山に至りましたが、度重なるアップダウンでダメージが蓄積したのか足に違和感を覚え、志津小屋に向かう予定を変更して大真名子山で行動終了としました。
日光から尾瀬その3(大真名子山→志津乗越→男体山→志津乗越→太郎山)※作成中
日光から尾瀬その4(太郎山→山王峠→日光湯元→前白根山→五色沼)※作成中
日光から尾瀬その5(五色沼→日光白根山→五色山→金精峠→温泉ヶ岳→根名草山)※作成中
日光から尾瀬その6(根名草山→日光沢温泉→鬼怒沼→鬼怒沼山→黒岩山)※作成中
日光から尾瀬その7(黒岩山→尾瀬沼→沼山峠→七入バス停)※作成中
PR(山と高原地図の紹介)
